浴室 一覧へ戻るタカラ2つの窓を1つにタカラ グランスパ 1616以前は天井が高く、大きな窓が印象的だったタイル張りのお風呂でした。天井の高さは約2m40cmありましたが、ユニットバスの一般的な高さは2m〜2m15cmです。そのため、既存の窓が天井まで達していたため、ユニットバスの天井と被ってしまうことが予想されました。上部の窓を1つ塞ぎ、冷気の侵入を抑えることにより、以前に比べて窓からの冷気が減少。浴室暖房を使用することでヒートショックの防止にも繋がりました。 商品の詳細はこちら